クセのある表情で来島をおもてなし
口コミで人気に火がついた交通安全のシンボル、宮古まもる君。
初登場は1991年で宮古島には17機が設置されている。
全員が兄弟と言う設定で実はそれぞれ「すすむ君」「いさお君」「たかや君」などの名前あり。
2012年には妹の「まる子ちゃん」と共に宮古島市民として特別住民登録された。
全部回るなら場所を知り尽くしたタクシーがおすすめ。
所要時間2.5時間で島内すべてのまもる君に会える。
宮古まもる君勤務地マップ
宮古島まもる君は、本当は工業製品で、型取りをしたFRPの人形なんですけど、どうもその色を塗ったのがハンドメイドらしくて、「一体一体の顔が微妙に違う！配置されている場所や地域によって違ってくるそうです。
